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スタッフ投票

  • 2017.02.07 Tuesday

  • 2月に入ると、いよいよ「スタッフ投票」の季節だなーー、と思います。

    サドベリースクールは「子ども達による学校運営」のひとつとして、「生徒の子達が来年度のスタッフを投票で選ぶ」のです。
    それも、小手先や表面上のものではなくて、「完全に生徒の子達で」スタッフを決定していきます。スタッフの人数から給与まで、生徒の子達が全てを決めます。

    これを言うと、ほとんどの方は驚かれます。従来の学校では、それは学校の枠から外れているからです。

    でも、サドベリーの全てがそうであるように、とても自然でシンプルに出来上がったものなので、従来の学校を飛び越えて、ゼロに立ち戻って考えていただくと、そうブッ飛んだ話ではありません



    本来、学校というものは、子ども達が学びの主体です。先生でも親のための場でもありません。
    学校は、子ども達が充実した学びを得るために、存在する場なのです。

    だとすれば、学びの主体である子ども達が、どういったスタッフに学び環境をサポートして欲しいのか、決めれるのは当たり前。

    例えば、塾などでは、生徒に教えるのが上手くない講師や、生徒から信用されていない講師は、クビになって当たり前。
    それと同じです。

    学びの主体は子ども達なのです。
    なので、子ども達が自分たちの学び環境を決めれることが、いちばんの学び環境の充実に繋がる。

    サドベリースクールでの、生徒の子達によるスタッフ投票は、いちばんの学び環境の充実を生みだします。



    ー西宮サドベリースクールー
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  • 2017.04.19 Wednesday


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    倉谷 明伸 (ぐら)

    兵庫県宝塚市生まれ・在住
    甲南大学 社会学科卒。卒論テーマは「子どもの友人ネットワーク研究」。

    大学卒業後、2年半の会社員を経て、自分の本当にやりたかった「子どもの面白い感性に触れられる仕事」として、サドベリースクールのスタッフを選択。

    アメリカ・ボストンのSudbury Valley Schoolを始めとして、関西圏の約20箇所のオルタナティブスクール、ホームスクーリングなどを視察する。

    西宮サドベリースクール創立時から15年間、生徒投票によりスタッフを続けさせてもらっています!
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